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アート

2 17, 2010

「槇 文彦展」光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery

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仕事で代官山に行ってきました。もう何年ぶりくらいだったので、うれしくて、仕事が片付いてからちょっと散歩を楽しんできました。
で、たまたま通りかかったヒルサイドテラスでやっていたのが「槇 文彦展 光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery」です。

思わず飛び込んで見てきましたので、レポートします。ひさしぶりに。

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9 23, 2007

「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」レポート

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森美術館で行われた「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」に行ってきたので、軽くレポートしておきます。

生誕120年ということで、今年はさまざまなコルビュジエに関する展示や放映がされていましたが、本展覧会はまさにそのメインとなるもの。
初期から晩年にいたるまで、作品を追って紹介していました。

絵画を描いていたというのは知っていましたが、どんな作風なのかと思いきや、ものすごくいろんな画法にチャレンジしていました。
印象派あり、キュビズムあり、シュルレアリスムあり。
当時のトレンドを即座に取り入れ、実験的であったわけです。

特に、白い立方体が遠近感を喪失しながら水平線を分かつ何かの上で佇む静物画(風景画?)は、後の建築作品に通じるものを感じることができました。

会場には、コルビュジエのアトリエの実物大が再現されており、採光を調節したやわらかい光のなかで、毎日、午前中に絵画や彫刻制作にいそしむ姿をイメージさせてくれました。ここで、彼のインスピレーションは生まれ、サヴォア邸に見られる、近代建築の5原則、「ピロティ」「屋上庭園」「自由な平面」「水平に連続する窓」「自由な 正面(ファサード)」という、コルビュジエ建築の礎を作っていったのです。

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9 18, 2007

「金刀比羅宮 書院の美」展レポート

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東京藝術大学 大学美術館・陳列館にて開催されていた「金刀比羅宮 書院の美」展、観てからずいぶんたってしまいましたが軽くレポートしておきます。

金刀比羅宮(ことひらぐう)は、“こんぴらさん”として有名な香川県にある神社で、ここには円山応挙や伊藤若冲らの障壁画など、貴重な文化財が数多く保有されています。今回の展覧会は、これら「日本美術の宝庫」の大部分を持ち出し、東京、金刀比羅宮、三重、そしてフランスを巡回します。

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8 31, 2007

「ルドンの黒」展レポート

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終了間際に行ってきました。「ルドンの黒」展。
簡単にレポートしておきます。

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8 02, 2007

「ルドンの黒」展

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渋谷Bunkamuraで、オディロン・ルドンの展覧会が開催されているのでメモしておきます。

ルドンといえば、目玉! ってくらい、奇怪な絵で有名ですが、僕、大好きです。

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「ルドンの黒」展アート ] | Posted at 00:15

7 15, 2007

「グレゴリー・コルベール ashes and snow」展レポート

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お台場で開催されていた移動美術館“ノマディック美術館”の「グレゴリー・コルベール ashes and snow」展を観にいってきたのでレポートしておきます。

会期終了が迫っていたので、急いで観にいったのですが、むちゃくちゃ混雑してました。結構、印象的な広告がでてたからかな。
作品は、象やクジラなどの動物と人間との崇高な交感を、セピア調の写真と映像で表現したものです。これが、すげえ。

写真は、1枚が3メートルくらいある巨大なもので、手漉きの和紙にプリントされている独特の紙質。これが、天井から吊るされて会場内の通路の両脇に整然と並んで展示されていました。ものすごくカッコイイ。作品も、会場構成も含めた全体の雰囲気が、荘厳で、神秘的。その場にずっと留まっていたくなるような、落ち着いた空間でした。

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7 08, 2007

「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」レポート

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話題になっていた「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」、最終日に観にいってきました。
上野の東京国立博物館で開催されていた展覧会です。

会場は2つに分かれていて、第1会場は本館。ものものしい警備で、場内に入ると、薄暗い会場内にぼんやりと浮かんでいたのは、ダ・ヴィンチが20代前半に描いたとされる《受胎告知》。これのみの展示のために、本館すべてを使っていました。それだけ、超重要な作品、ということなんですね。

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1 02, 2007

光と色・想い出を運ぶ人 有元利夫展レポート

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横浜そごうで開催されている「光と色・想い出を運ぶ人 有元利夫展」に行ってきました。
38歳という若さで夭折してしまった画家・有元利夫の回顧展です。

有元利夫といえば、緞帳、はしご、階段といった舞台装置が配置された不思議な空間のなかを、デフォルメされた女性が演技(あるいは儀式)をしている絵が有名で、とても好きな作家の一人です。

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10 29, 2006

「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展レポート

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行ってきました。「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展。

一言で言うと、やばすぎるぐらいの感動、でした。

映像的なかっこよさを“知ってる”。
もし自分がアートの道を進んでいたら、まさに理想とする表現でした。それくらい、好き。

映像作品は長くてダメという方もいるようですが、今回の展示はインスタレーション中心。
映像自体も、見せ方も刺激的です。もし観にいこうと思ってる方は、インパクトが薄れるので以下の記事は読まないほうがいいと思います。

ということで、「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展レポートです。

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「野又穫作品展 @グリーンコレクションズ」レポート

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新宿パークタワーの展覧会をうっかり見過ごしてしまい、意気消沈していたのですが、青山のギャラリーで野又穫氏の作品を展示しているという情報をもらったので、観にいってきました。

グリーンコレクションズのオーナー永野久美子氏や故脇田愛二郎氏の個人所蔵の作品も展示されるということで、ドキドキしながらの訪問です。

作品点数は10点ほどで、記憶が確かなら以前、西武のギャラリーで観た作品があったようです。
全体的には、中期の作品が中心に思えました。

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