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2 17, 2010

「槇 文彦展」光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery

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仕事で代官山に行ってきました。もう何年ぶりくらいだったので、うれしくて、仕事が片付いてからちょっと散歩を楽しんできました。
で、たまたま通りかかったヒルサイドテラスでやっていたのが「槇 文彦展 光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery」です。

思わず飛び込んで見てきましたので、レポートします。ひさしぶりに。

さて、戦後モダニズム建築の正統的な建築家、槇文彦といえば、ヒルサイドテラススパイラルなどのストイック系な建築や、幕張メッセ東京体育館のジオン軍のモビルスーツみたいなメタリック建築が有名です。

今回の展示では、槇総合計画事務所が2009-2010年にかけて手がけている海外のプロジェクトのコンセプトシートや模型、実際に利用している材質を使った部分などを紹介してました。
内訳は以下の通りです。


イズマイリ・イママット記念館(カナダ オタワ)
サム・フォックス視覚芸術学部センター(アメリカ ミズーリ)
スカイライン・オーチャード・ブルバード(シンガポール)
ノバルティスキャンパス新社屋スクエア3(スイス バーゼル)
アネンバーグ・パブリックポリシーセンター(アメリカ ペンシルバニア)
新メディア研究所マサチューセッツ工科大学(アメリカ マサチューセッツ)

全体的に、ガラスの透明感をうまく活かしていて、軽やかな印象。
とにかく、きちんとしていて品のよさが感じられます。しかも模型もすごくキレイ。
実際の建築も、細部までよくできているんだろうーなーと思わせる仕事の丁寧さでした。


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