国立新美術館

六本木に、また新しいランドマークが登場します。
国立新美術館は、東京大学生産技術研究所跡地にできた、国内最大級の展示スペースを持つ新しい美術館です。
設計は、大御所の黒川紀章。
開館日は2007年1月21日(日)です。
まだオープン前ですが、年末に撮影しにいったところ、中に入ることができた(というか入った)ので、その写真をアップします。
実は行くまでに道に迷って、東京ミッドタウンを一周したり、乃木坂駅周辺をうろうろしたのですが、方向が逆でした。乃木坂駅と直結するらしく、六本木駅からも迷わなければ5分くらいで着きます。

非常に印象的な構造と色の建物で、視界に入ってきたときはかなり驚きました。

ガラスカーテンウォールが、波のようにうねる美しい曲線を横方向に描き、凸の部分は縦の中央部分が盛り上がっていて、建物自体が躍動感を持っているよう。

なんとなく、スイカとかキュウリとか、そんな“ウリ(瓜)科”を髣髴とさせるフォルムです。ごついのに、かわいい感じ。




水平方向に整然と配列されたガラスパーツの色が緑がかって見え、周囲の緑と呼応しているようでした。中の様子はガラスを通して見ることができます。



全体はグニャグニャウネウネしているのですが、量感があり、ゴロンゴロンしています。彫刻的、というか巨大な花瓶というか、ボリューム感がすごいです、この建物。見る位置によって、全然違った印象を抱かせるフォルムになっています。別館の裏手から見たり、本館左手の坂を下ったところから見たりしてみてください。驚きますよ。

ちなみに、国立新美術館のシンボルマーク・ロゴは、佐藤可士和によるもの。
開館日の1月21日から開催されるのは、「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」、文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」、黒川紀章展 -機械の時代から生命の時代へ-といった内容になっています。
国立新美術館
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口(2007年1月21日より、美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分
建物すげーっすね。
ロゴは?????
お花ありがとう!
メインのテーブルに飾ってます。
abeちゃん
見に行ってみて!
お店、また行きますー
