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December 21, 2005
イサム・ノグチ展
東京都現代美術館で開催された「イサム・ノグチ展」を遅ればせながらアップします。
2005年9月16日から11月27日まで行われていて、いったのは最終日近くだったのですが、30分くらい並ぶほど盛況でした。
イサム・ノグチってそんなに市民権得てたっけ?というくらい人気なのが意外。なにか秘密があるのかしら?と思いつつ、中に入っていきました。
すると、あの漉いた和紙でできたAKARIの巨大なやつが鎮座してました。

これの巨大版
ぼんやりとうきあがって、それはそれは落ち着く空間です。
前衛的な彫刻時代を経て、平面を組み上げたシリーズのあたりで人だかりが。
コーナーの一角がプレイルームになっていて、子供たちがこの平面シリーズのパーツを好きなように組み上げることができるようになっていました。
僕もおもわず遊んじゃいました。いろんなカタチに組み上げられる、人間の想像力ってすごいんだなと思わず感動する瞬間です。
この展覧会、マスタープランから17年がかかりやっと完成した北海道のモエレ沼公園の記念もかねているのですが、その公園の遊具が中庭に展示されていました。
プレイ・スカルプチャ
オクテトラ
そして、一番の見せ場は、門外不出の作品と言われた「エナジー・ヴォイド」。登山に使うカラビナのような形状をした、約17トンの石で作られた巨大な彫刻作品です。
角度を変えると印象がガラリと変わり、バランスが取れているようで、不均一で、なによりもその開けた空間には猛烈なエネルギーを内包しているのがよくわかりました。
この作品、写真捕っちゃダメだったので、これをご覧ください。
なにか、自由な発想のエネルギーをもらったような気がしました。
モエレ沼公園、ぜひ入ってみようと思っています。
Link:
イサム・ノグチ展(終了)
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