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October 04, 2005

ニューヨーク旅行 その1(1日目)

ニューヨーク郊外上空

いざ、ニューヨークへ

ウィスコンシン州での用事をすませ、ニューヨークに向かいました。

Central Wisconsin Airportで小型飛行機に乗ったのですが、緊急脱出用ドアの真横で、離陸前、でっぷり太った黒人のフライトアテンダントに超早口の説明を受けるも、ポカンとした表情をしてたら、「チェンジシート!」とでかい声で宣言されてしまい、後ろの席へ。
この旅で初の屈辱(笑)です。
ちなみに、ウーピー・ゴールドバーグに似てました。

それはさておき、ウィスコンシンからシカゴでトランジットし、ニューアーク空港に。
約3時間のフライトで、徐々にニューヨークに近づくにつれ、結構興奮してきました。

上空から眺めてると、ニューヨーク郊外はやっぱりそれなりに広くて全戸立てプール付きだったりして、アメリカだなーと実感。

今回、アメリカ本土は2回目で、1回目はかれこれ8年くらいまえのロスアンゼルスでした。そのときは初めての海外旅行で、もうとにかく緊張したのを思い出します。

で、ニューアーク空港に到着し、エアポートエクスプレスというシャトルバスでグランドセントラルターミナルに直行。13ドルです。冷房がガンガンに効いてました。旅全般を通して思ったのですが、外はすごく暑いのに、室内はとにかく冷房効きまくりで、風邪ひきそうでした。もう少し温度あげてもいいのになー。

バスは飛ばしまくりで、30分くらいでマンハッタンに行きました。途中から、テレビでよく見る摩天楼が姿を現してきて、興奮も最高潮に。

グランド・セントラル・ターミナル付近の交差点トンネルを抜けると、そこはもうマンハッタン。
うおお!水蒸気出てる!イエローキャブ走ってる!なんて、ちょっと恥ずかしいくらいなことを思いました。僕の中でのニューヨークって、「タクシードライバー」なんですよね。なので、あの水蒸気のなかをイエローキャブがスローモーションで走る様子をみて、バーナード・ハーマンの曲が頭の中で流れてました。

シャトルバスで降りたグランド・セントラル・ターミナル到着は夕方なもののまだ陽は高いなーと思っていたけど、マンハッタンは高層ビルがたくさんあるので、意外と暗い、という印象でした。


クライスラー・ビル(Chrysler Building)

クライスラービル
バスを降りて、グランドセントラルターミナルに行こうとしたら、やけに輝くビルを発見。あの有名なクライスラービルでした。アールデコ様式の印象的な尖塔部分の処理は、アメリカの象徴みたいな力強さと優美さをあわせもっていました。頂上部のドームは、ボルトも鋼材もすべてステンレススチール製で、サビたり腐食したりしないそうです。
つか、一瞬エンパイアステートビルだと思っちゃった。

Chrysler Building
405 Lexington Ave. (at 43rd St.)


グランド・セントラル・ターミナル(Grand Central Terminal)

グランド・セントラル・ターミナルミッドタウンの中心にあり、鉄道の拠点ともいえるグランド・セントラル・ターミナル。エントランスには彫刻が設置され、近代ヨーロッパ建築風。中に入ってまず驚いたのが、その広さ。バスケットコート10面くらいありそうな大空間は、間接照明が美しく、格式高い内装が施されていました。高さ125フィート(約38m)の半円筒系の天井には、星座が描かれています。



グランド・セントラル・ターミナル内部1913年に総工費80億ドルをかけて建造されたこのターミナルは、改装のために取り壊されそうになりつつも保存運動のおかげで生き永らえました。3億4000万ドルと2年の月日がつぎこまれて、1998年にリノベーションが完了。レストランやショップもあり、巨大なショッピングモールとして生まれ変わったそうです。

グランド・セントラル・ターミナル 切符売り場まだスーツケース持ってるのに、カメラでバシャバシャ撮りまくり。はたから見たら、典型的な日本人だったんだろーなー。

Grand Central Terminal
42nd St. & Park Ave.


イエローキャブ

とりあえずホテルに行くため、まずはタクシーに。そうとう緊張しました。
そうとう予習しました。出発前に友人から、「マンハッタンのタクシーは、目的地を言っても通じないので、碁盤目状に区画整理されている2つの道路を言うように。」というアドバイスをうけ、実践するものの発音が悪かったのか、聞き返されました。。

つか、○○アベニューとか○○ストリートとか省略してもよかったみたいで、復唱されたのは省略版。うーん、マニュアル本と違う。などと思いつつ、チップを渡してレキシントン&57へ。

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