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March 03, 2005

ポルシェ・ワールド

porsche_museum1.jpgドイツ・シュツットガルトのポルシェAGが、ツッフェンハウゼンに新しく建設するポルシェ・ミュージアムの設計・施工をオーストリア・ウィーンのDelugan Meissl建築設計事務所が担当すると発表しました。

2007年に完成する新ミュージアムは、約5000平方メートルの展示エリアとともに「ポルシェ・ワールドを体験する」スペースを設け、歴史的な自動車のレストア技術の紹介や、アーカイブとしての機能も備えます。

大展示室では、1948年設立当時のポルシェを紹介。ここを起点に、「タルガ・フローリオ」や「プロトタイプカー」、「917時代」、「ル・マン」、「進化する911」などと銘打ったテーマアイランドを設ける予定。現在のミュージアムには約20台の歴史的自動車が展示されていますが、新ミュージアムでは80台の車両を展示します。ポルシェ好きには垂涎のエリアです。

ドイツ、オーストリア、スイスの大手建築設計事務所10社を招いての設計コンペを開催し、Delugan Meissl社を選出。ポルシェAGのCEO、ヴィーデキング氏は、オーストリアに拠点を構えるDelugan Meissl社のデザインを絶賛し、新ミュージアムの完成によって、見学客の数が現在の年間約8万人から20万人以上に大きく増加するとの見通しを示したそうです。すご!

ちなみにコンペでは、最優秀のDelugan Meissl社に、賞金として2万5000ユーロが贈られたそうです。2?4席に選ばれたStaab Architekten(本社・ベルリン)、Allmann Sattler Wappner(ミュンヘン)、Lamott-Wittfoht(シュトゥットガルト)の各社にも賞金が贈られた模様。また、今回のデザインコンペティションでは、他にもBottega + Erhardt(シュトゥットガルト)、Friedrich Poerschke Zwink(ミュンヘン)、Dinse Feest Zurl(ハンブルク)、Morger & Degelo(バーゼル)、BKK3(ウィーン)、Wandel Hoefer Lorch + Hirsch(ザールブリュッケン)の各社がデザイン案を提出しました。

新しいポルシェ ミュージアムは2005年後半に着工し、2007年にオープンの予定です。総工費は約5,000万ユーロとなる見込みです。

先鋭的なデザインで、ポルシェらしい洗練された雰囲気を醸し出しています。かっこいいです。

最近、自動車業界も、コンセプトのために建築的アプローチをとったり、今回のように建築物自体をプロデュースするような動きが多い気がします。自動車メーカーの個性と差別化の一環なのでしょうね。

porsche_museum2.jpgporsche_museum3.jpg

Link: ポルシェAG プレスリリース(英語)

調べたところデルガン・メイスルっていうんですね。
読み方すら分からず、全然知りませんでした。
めちゃめちゃかっこいいです。
ホームページもすごすぎる。やばいです。
有名なんですかね?てか有名になりますよね。
sannaとリベスキンドの中間みたいな。
他の作品もとにかくカタチがかっこいいです。
あぁ、デザイン力orz、って感じです。
要チェックしますw
会話にならないコメント失礼しました。

Posted by: kaz at March 3, 2005 4:44 AM

kazさん こんばんは

かっこいいですよね?
僕もデルガン読めませんでした(笑)
sannaとリベスキンドの中間、確かにその通りかも。するどい。

やっぱり、今は建築がいちばんおもしろい気がしますね。

Posted by: Masslogue at March 5, 2005 1:14 AM
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