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March 03, 2005

公庫提携ローン、取り扱い累計1万3000件超

住宅金融公庫は2005年3月2日、証券化を活用した民間金融機関の提携ローン(フラット35、20―35年の長期固定金利型)の取り扱いが2月は4369件となったと発表しました。前月の2599件に比べ大幅な増加。2004年10月以降、大手銀行などが相次ぎ金利を引き下げたことで利用拡大が続いています。

2005年2月の公庫直接融資は1800件程度。1月に続き、提携ローンの実績が直接融資を上回りました。提携ローン取り扱い開始以来の累計では1万3000件を超えています。金融機関別の取扱件数はみずほ銀行が3713件とトップ。積水ハウスなどが出資するノンバンク、日本住宅ローンが3182件で続いています。最低金利(3月は年2.29%)を付けたソフトバンク系のグッド住宅ローンも1005件で4位に入りました。

長期金利の上昇で公庫の取り分にあたる「提示金利」が上昇したため、取扱金融機関の平均金利は前月よりも0.03%上昇し、2.82%となりました。平均金利の上昇は昨年7月以来のことです。破竹の勢いで伸びるフラット35は、まず抑えておくべき住宅ローンに成長していますね。

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