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February 07, 2005
現代ユダヤ・ミュージアム
サンフランシスコの現代ユダヤ・ミュージアム(The Contemporary Jewish Museum)が、ダニエル・リベスキンドの設計による新たな施設のデザインを発表しました。サンフランシスコ市のイェルバ・ブエナ文化地区にある、長年放棄されてきた発電所を文化施設として再生し、60,000平方フィートの巨大な文化施設になる模様です。
元々は、2000年にダニエル・リベスキンドが発表した案を更新したもの。ベルリンのユダヤ・ミュージアムも彼の作品ですが、特徴的なカッターナイフで切り込んだようなくさびがサンフランシスコ版にも見受けられます。そういえば、あの切れ込みってルチオ・フォンタナの「空間概念」に通じるものがあるような気がします。
ダニエル・リベスキンドといえば、現在はWTC跡地利用のコンペを勝ち取ったフリーダムタワーの設計真っ最中のはず。おそろしく精力的ですね。





Link: プレスリリース(英文) [PDF]
コメント: 現代ユダヤ・ミュージアム - Masslogue
リベスキントの作品はどれも似通った印象を受けますが、私は好きですね。あのとんがり具合が。
ベルリンのユダヤ博物館に行って思いましたが、彼の空間構成力にホント驚きました。
天才ってすげえなぁ…とため息が出てしまいましたよ。自分が内部のどこにいるか予測できないのに、気付くと全部回ってて、しかも自然に出口にいるという・・・まさに不思議博物館でした。
データで見ると、迷路のような1本道みたいな感じだったのですが、ホントにそんな構成なのですね。
いろいろ行かれてるようで、うらやましいです!
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