住宅に関する世論調査
「住宅に関する世論調査」を、内閣府が2005年1月22日付で発表しました。
住宅を「所有したい」と答えた人は1998年の前回調査より2・3ポイント増の79・0%となり、「住宅を所有する必要はない」と考える人は12・1%で、2・6ポイント減った。土地価格の低下などを反映し、“持ち家派”が増えていると見られます。
所有したい人に理由を聞いたところ、「同じところに安心して住み続けたい」が55・2%、「資産価値がある」が23・7%など。「安心して住み続けたい」は前回と同じ割合だったのに対し、「長い目でみると有利」は2ポイント増えていて、住宅ローン減税や低金利の影響がうかがえます。「所有する必要はない」と思う理由では「多額のローンをかかえたくないから」が28.6%で最多だったが、前回より2.7ポイント減り、「維持・管理のわずらわしさがない」が19・8%でした。
住みたい場所を聞いたところ、「郊外」と答えた人が65.1%で、「街なかや都市の中心部」は29.6%。似た質問をした94年6月調査では「郊外」が76.8%、「大都市の都心部」が16.5%。都心部の地価下落などが影響したとみられ、内閣府は「中心部に住みたいというニーズはそれなりに高い」としています。
郊外に住みたい人に理由を複数回答で聞いたところ「緑や水辺など自然環境が良い」が70.2%と最も多く、「日当たりや風通しが良い」が44.3%と続きました。
調査は2004年11月、全国の20歳以上の男女3000人に面接して行われ、回答率は68・3%とのこと。
それにしてもこのニュース、内閣府の発表した詳細がわからないのでなんともいえませんが、各新聞社によってかなり論調が異なっているのがおもしろいです。一方では住宅所有希望者が増え、一方ではわずかしか伸びてないとも。また、情報ソースの切り取り方がそもそも違うものもあります。
住宅業界って今ほんとにきびしいですよね。
マイホームを夢見るものの、不況が夢を見させないようで。
住宅ローン低金利になって多少は有利に転ぶものの、これから先土地はもっとなくなりますしねぇ・・・。
先日ミサワホームの内定が出たのですがそんな理由から素直に喜べなかったり^^;
ネット上でも大分叩かれていますし。
このさき住宅業界が盛り返していくことはあるんでしょうか?
ふと、そんなことを考えてみました。
fantaさん
内定おめでとうございます!
自分の家を持つ喜びは、やはり大きいのではないでしょうか。
それがチャレンジだとしても、とても意義があることだと思います。
私は建築の面白さにひかれてこのサイトを作りましたが、住宅業界も新しい試みをいろいろしているようです。
金融の世界でもREITのような面白い商品もでていますし。
建築や住まい、不動産は、結局、その価値をどれだけ認められるかによるのかな、と思いました。
Posted by: Masslogue at April 27, 2005 1:33 AM