ルイ・ヴィトン松屋銀座店
シャネル銀座の真向かいに位置するルイ・ヴィトン松屋銀座店。2枚のガラス面に施されたモアレ・パターンが織り成す透かし模様は、幻視的な雰囲気さえ湛えています。
設計は、ルイ・ヴィトン銀座並木通り店や、ニューヨーク店5番街店、名古屋店に表参道店と、いまやルイ・ヴィトンとは切っても切り離せない建築家・青木淳。
モアレは微妙にパターンが変則的で、いくつかの箇所で店内が見えるようになっています。夜はライトアップされたファサードから、店内の様子がおぼろげながら見え、興味をひく作り。集客効果も計算されていると思います。
松屋銀座自体も白いファサードが印象的。ゴージャスなテイストのエリアとして賑わっています。
設計:青木淳
竣工:2000
東京都中央区銀座3-6-1
![]() | 青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS|1| 1991-2004 青木 淳 モーセン ムスタファヴィ 保坂 健二朗 Mohsen Mostafavi Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こんにちは。
銀座は青木さん関係の建物が増殖していますね。
というか、東京はやはり異常というか、色々見られて有り難いのですが、あんな狭いなかに第一線の建築家の作品が所狭しとスーパーの安売りのように並べられてるんですから驚きですよね、よく考えると。
海外の建築関係者や建築好きが巡礼したがるのも良くわかる気がします。
こんなに楽に色々見られるんですから。
ところで、Masslogueさんのブログへのリンクを僕のブログに貼らせて頂いても宜しいでしょうか。
以前からお願いしてみようと思っていたのですが・・・。
お返事お待ちしております。
feltmountainさん
いつもコメントありがとうございます。
銀座は本当にすごいことになっていますね。
見本市みたい。
街が、ひいては都市がデザインを意識していくのはとてもいいことだと思います。
あとは調和をどうとっていくのか、というランドスケープな視野でみていく人も、今後登場していくかもしれませんね。
あ、リンクは喜んで!
こちらも貼らせていただきました。
10代の頃から、銀座は最も好きな東京の場所のひとつです。
肌に合うというか。。何だか身をおいているだけで落ち着くのです。
Posted by: bunny at January 22, 2005 9:39 AMbunnyさん
コメントありがとうございます。
銀座は女性の好む要素がいっぱい詰まった街だと思います。
落ち着くというのは、よほどしっくりくるのでしょうね。
そんなに意識してませんでしたが、街として成熟している気がします、確かに。

