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January 12, 2005
グラーツ美術館
先日、仕事の参考に購入した情報デザインソースブックを見ていたら、オーストリアにあるグラーツ美術館の情報が載っていました。このデザイン、先ほどアーキグラムの記事で話題にしたピーター・クックによる建築です。建築外壁面(曲面)BIX ファサードがフィーチャーされています。
BIXは、規格品の円形蛍光管およそ925本で構成され、生物的形態を持つファサード構造に組み込まれている。蛍光管はコンピューターによって個別にコントロールできる。この装置によって建築のメインファサードは、高さ約20メートル、幅約45メートルの低解像度ディスプレイに変身する。
と、シャネル銀座のファサードのような趣です。



で、このグラーツ美術館のBIXに流せる映像コンペが開催されてます。
詳細:グラーツアートプロジェクト: BIX メディア コンペティション
2005年3月31日(木)までの応募です。
最優秀賞には以下の副賞が!
・クンストハウス・グラーツで受賞作品のプロジェクトが実現します。
・グラーツに招待し、クンストハウス・グラーツにて授賞式を行います。
・グラーツでの1ヶ月分の滞在費、及びアーティスト・イン・レジデンスを行う機会を提供します。
太っ腹な企画ですねー。我こそはという方はぜひ応募してみてください。
さて話を最初に戻して、情報デザインソースブックですが、建築物や環境デザイン、公共物、インターネットプロジェクト、アプリケーション・インターフェース、腕時計やカメラといったプロダクツ、病院や空港のサインなどなど、インフォメーション・アーキテクトの実例を紐解いていく有益な書籍です。写真が多いので、ビジュアルの参考にもなります。値段はちょっと高いですが、オススメです。
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