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12 24, 2004

Mr. インクレディブル Pixar

Mr. インクレディブルPixarの「Mr. インクレディブル」を観てきました。もう言葉にならないくらい最高に面白い作品で、異常に興奮してしまって僕の周囲はひどく湿度が高くなってしまいました。

「Mr. インクレディブル」を監督したブラッド・バードは「アイアン・ジャイアント」以来、2作目の長編映画です。アイアン・ジャイアントも相当よくて、劇場で涙目になった記憶がありますが、今回もホロリとさせてくれます。家族愛。ちょっと言葉にすると野暮ったいですけど、でもやっぱり家族愛でした。

僕はいつもPixarの作品のキャラクターは、映画を観るまではなんでこのデザインなんだろう?と疑問に思うのですが、映画のなかで彼らは本当にそこにいるような、そして感情を持っているような強烈な存在感を放っていて、観終わった後でいつもキャラクターの魅力にどっぷりはまってしまいます。3DCGによる描写力とストーリーラインの完成度があるからこそ、ですね。

全体的なトーンはレトロフューチャーです。60?70年当時のアニメ、スパイ映画、冒険活劇がミックスされているような印象。それと、エンドクレジットはソール・バスの影響もチラホラと見受けられました。


ちなみに、登場人物のネーミングで
・イラスティガール(インクレディブル夫人) ⇒ elastic 弾力のある; しなやかな; くったくのない; 融通性のある
・ヴァイオレット ⇒ violet スミレ; (shrinking [modest] ?で) 内気な人.
となっていて、ちょっと性格も関連付けられているのがおもしろいなーと。

あとカリスマ・デザイナーのエドナ・モードは、ちょっと川久保玲に似ているような。。。
エドナ・モード

とにかく、完成度が高くデザイン的にも見どころの多い作品で、かなり幸せな気分で映画館を後にしました。うーん、よかったー。

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