ロマンスカー VSE
新宿と箱根を結ぶ特急ロマンスカーの新型車両「50000形」(愛称「VSE(Vault Super Express)」)が公開されました。来年3月から営業運転を始めるそうです。ロマンスカーのモデルチェンジは8年ぶりとのこと。展望席を復活させ、ドーム型の天井を採用するなど、居住性と眺望性の向上を図っています。


で、なんでとりあげたかというと、ロマンスカーのデザインを建築家で神戸芸術工科大学教授の岡部憲明が担当したからです。
岡部憲明は、関西国際空港旅客ターミナルビルをレンゾ・ピアノとともに手がけ、長大空間の実現を果たした重要人物のひとり。ほかにも、ポンピドゥーセンター(フランス・パリ)などにも関わっています。
建築家と列車デザインという組み合わせ、意外なようですが南海ラピートのデザインは建築家の若林広幸だったりします。
隈 研吾は、20世紀初頭に建築家が抱いてきた「乗り物のほうが建築より進んでいる」というコンプレックスから解き放たれ、空間とそれを利用する人間を考慮したものこそが新しい列車デザインのとるべき道である、と述べ、建築家や空間デザイナーなどプロダクトデザインとは違う分野から列車デザインをアプローチする方向性を示唆しています。
JR東日本 Technical Review「技術のデザインから人間のデザインへ」[PDFファイル]
メジャーな列車デザインといえばレイモンド・ローウィがあげられますが、ジョルジェット・ジウジアーロ、ルイジ・コラーニ、水戸岡鋭治なども、デザインという観点から列車を見直す作業を行いました。
ある意味、空間デザインのミニマルな究極系が、列車のデザインと言えるのかもしれません。
にしても、男の子は電車好きだし、建築家じゃなくてもデザインやってみたいかも。
Link: 小田急電鉄ニュースリリース
かっこいい。
Posted by: o.y at December 23, 2004 2:01 PMとても良い。
おそらくVVVFだろう。
Posted by: at January 23, 2005 10:01 PMひとめ見た瞬間から大ファンになりました。
でも1両20メーターで連結車両にしてほしい。
寿賀さん はじめまして。
このフォルムは鉄道ファンじゃなくても人気のようですね。
もうすぐ運行開始でしょうか?
また送りました
今度VSEに乗る予定です。友達のN.K氏と
K.H氏といっしょに行く予定です。楽しみ!
また送りました
今度VSEに乗る予定です。友達のN.K氏と
K.H氏といっしょに行く予定です。楽しみ!
2005年5月号の鉄道ファンを買いました。
2月28日の試乗会があったらしいです。
僕は6月4日に「VSE往復のたび」と題して箱根にいこうとおもいます。(友達2人と一緒に)
たのしみ!
こんばんは
前は、6月4日に行くといいましたが、席の関係で延期になりました。(6月12日に)
なんと幸運に、晴天になりました(わーーーーーーーい!)さらにk・H氏とN・K氏以外にも、当日の日にT・S氏がきました。
車内 ピカピカでーす。(新車の匂いがします。)
いきは、後ろ展望、帰りが前展望でした!
(同じ物を(コメント)すいません。
側面、ドイツのICEとよく似ているのが気になる。
Posted by: きゅうかんばあ at October 24, 2005 7:15 PM
きゅうかんばあさん
確かにICEによく似ています。
この前、見間違えをしました。(笑)
お久しぶりです。
最近も、VSEは、目が離せませんね。
2006年の、ブルーリボン賞を受賞しました。
小田急のロマンスカーとしては、5回目(だったと思いますが。)です。VSEはこれからも活躍してほしいです。
