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11 24, 2004

住宅ローン 借り換え

住宅ローンの借り換え方法


住宅ローンの借り換えを検討しているなら、低金利の今が狙い目です。住宅ローン借り換えのポイントとコツをチェックしましょう。

住宅ローンの借り換えとは?
現在の住宅ローンを全額返済して、別の金融機関からの新たに住宅ローンを借り入れることをいいます。
高金利の住宅ローンを低金利のものに借り換えることができれば、返済額の大幅な減少が見込めます。
現在、短期的には低金利なため、住宅ローンの借り換えを行う人も多いようです。


借り換えの注意点は?
借り換えは、新規で住宅ローンを組むようなものなので、さまざまな諸経費がかかってきます。ローン保証料や抵当権の設定費用などで、数十万円程度かかる場合もあり、結局損をするケースもあります。
また、金利差が1%以上あっても、固定金利から変動金利へ借り換えると、今後の金利上昇によって利息が大幅に増えてしまうこともあります。


借り換えパターン
大きく以下の2つのパターンに分けることができます。

(1) 住宅金融公庫や年金などの公的融資 → 銀行などの民間住宅ローン
(2) 民間住宅ローン → 民間住宅ローン(他の金融機関への借り換えと、同一金融機関内での「条件変更」があります)

※公的融資への借り換えは利用できません。


諸費用にはどんなものがある?
基本的には新規の申込みと同じように、諸費用がかかってきます。

(1) 借り換え前のローンの抵当権抹消費用
(2) 登録免許税
(借り換え後のローンの抵当権設定費用、税額は債権金額の1000分の4)
(3) 司法書士手数料(通常、設定する債権金額により変動します)
(4) ローンの保証料、事務手数料
(5) 印紙税
(6) 火災保険料

※住宅ローンの残額などにより、費用の金額は各金融機関ごとによって異なります。


得になるケースって?
以下の3つの条件にあてはまる場合は、住宅ローンの借り換えを実際に検討することをおすすめします。

(1) ローンの残高が500?1,000万円以上
(2) 借り換え前後のローンの金利差が1%以上ある
(3) 返済の残りの期間が10年以上ある

※借り換え後は、返済期間を短くしておくほうがメリットが多くなります。


まとめ
住宅ローンを組んだ時期が現在よりも1%以上高い場合は、最寄の金融機関やインターネットで住宅ローンの借り換えを検討しておいたほうがよいでしょう。住宅ローン借り換えキャンペーンを実施している銀行もあります。上手に利用して、利息を少しでも減らしたいですね。

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