November 16, 2004
住宅総合保険
火災保険、盗難保険などがセットになった住宅総合保険が脚光を浴びています。火災保険の新しい形である住宅総合保険をリサーチしてみました。
住宅総合保険って?
掛け捨て型の火災保険です。住宅火災保険の補償に加え、建物外部からの物体の落下や衝突、水災や盗難による損害等によって住宅や家財が被った損害を補償します。
住宅総合保険が適用されるものは?
- 火災(失火・もらい火などの火災)
- 落雷、および落雷による火災
- ガス管などの破裂
- 風災・ひょう災・雪災
- 物体の飛来・落下・自動車の衝突など
- 給排水設備の事故などによる水漏れ(マンションなどの漏水も)
- 家財・現金の屋内での盗難、カギの破損などの損害
- 台風や集中豪雨による川の氾らんなどによる水害
※保険会社によって異なります。
保険期間ってどの程度?
原則として1年ですが、保険会社によって短期契約や長期契約も締結が可能です。
保険料はどれくらい?
建物の構造や所在地によっても異なってきます。
地震プレートに近い場所や、海岸沿い、過去に洪水の被害にあった場所などは、最寄の保険会社に聞いて確認したほうがよいでしょう。
保険金額はどうでしょう?
保険価額を上限に任意に設定できます。
住宅総合保険に控除(減税)は認められる?
はい。認められています。
住宅総合保険・住宅火災保険の保険料については、個人契約の場合、所得控除が適用されます。
・所得税 … 毎年最大3,000円まで
・住民税 … 毎年最大2,000円まで
注意事項ってある?
水災被害の場合は、一部が補償されます。
また、地震、噴火、津波による損害補償は保険内容によります。
まとめ
住宅総合保険は住んでいる地域や構造によって保険料が変わってきます。まず下調べを行い、保険会社に相談してみましょう。
なお、住宅総合保険には、補償内容がアップしたり、交通事故などの補償がつく特約がセットになったものが多くあります。これらも有効に利用したほうがよいですね。
コメント: 住宅総合保険 - Masslogue
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