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建築とアート、住宅をテーマにした情報サイト

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3 18, 2011

坂茂 東北地方太平洋沖地震 緊急プロジェクト  [ 建築家 ]

ポンピドー・センター‐メスノマディック美術館も手がけた建築家 坂 茂(ばん しげる)さんが、
被害が甚大な東北地方太平洋沖地震の被災者の方のために、
緊急プロジェクトを立ち上げました。

東北地方太平洋沖地震 緊急プロジェクト

東北地方太平洋沖地震に関する多数の問い合わせをいただいておりますが、 被災者が避難されている避難所でこれまで作ってきた 簡易間仕切りを改良して作る活動を開始し、現在準備を進めております。 今後、避難所での生活を強いられる人々にとってはプライバシーもなく、 より精神的な苦痛が増すことを避けることが必要と考えます。

順次、詳細を掲載していく予定で、
同時に皆様からの義援金のご協力をお願い致します。

募金口座
銀行名:    三菱東京UFJ 銀行、 東松原特別出張所
口座名:    ボランタリー建築機構  坂 茂
口座番号:  普通 3636723

被災地への紙管での仮設住宅提案などで実績があり、
ちょっと前の情熱大陸でも取り上げられていました。
今回は、体育館等での一時的な避難所で、
プライバシーを守るための簡易間仕切りシステムを提供するようです。

確かに、映像では雑魚寝状態で、プライバシーは皆無。
特に赤ちゃんがいるご家庭は夜中の泣き声を気にして、外であやしたりしているようです。
この間仕切りがあれば、そういった負担も少しは軽減してくれるのでは、と期待しています。

先ほど寄付してきました。
このプロジェクトに賛同いただける方は、ぜひ協力をお願いいたします。

坂 茂 建 築 設 計

3 30, 2010

SANAA プリツカー賞受賞  [ 建築家 ]

妹島和世・西沢立衛による建築ユニットSANAA(サナー、Sejima And Nishizawa And Associates)が、
2010年のプリツカー賞を受賞したのでメモしておきます。

続きを読む “SANAA プリツカー賞受賞”
SANAA プリツカー賞受賞建築家 ] | Posted at 00:41

2 17, 2010

「槇 文彦展」光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery  [ アート ]

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仕事で代官山に行ってきました。もう何年ぶりくらいだったので、うれしくて、仕事が片付いてからちょっと散歩を楽しんできました。
で、たまたま通りかかったヒルサイドテラスでやっていたのが「槇 文彦展 光、素材、情景 Light,Materiality&Scenery」です。

思わず飛び込んで見てきましたので、レポートします。ひさしぶりに。

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7 11, 2009

東京大学大学院 情報学環・福武ホール  [ 建築 ]

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最近、仕事の関係で東大に行くことがあるのですが、
通るたびに存在感を感じさせてくれるのが
安藤忠雄の情報学環・福武ホールです。

現在、東京大学の特別栄誉教授でもある安藤忠雄らしい
質感と空間を持つ建物です。

続きを読む “東京大学大学院 情報学環・福武ホール”
6 24, 2009

モード学園コクーンタワー  [ 建築 ]

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超ひさしぶりの投稿ですw
がんばります。


先日、新宿に立ち寄ったときに、ずっと気になっていた建物が竣工していたので見てきました。
モード学園コクーンタワーです。

建築中から、その異様な外観が話題になっていましたが
完成してみると、印象的な湾曲とファサードによって
とても未来的な印象を受けます。

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モード学園コクーンタワー建築 ] | Posted at 01:04

11 06, 2008

Movable Type 4  [ その他 ]

長らく更新が途絶えてしまってました。
Movable Type4にアップグレードしてみたので
また情報アップしようと思います。

Movable Type 4その他 ] | Posted at 21:34

9 23, 2007

「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」レポート  [ アート ]

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森美術館で行われた「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」に行ってきたので、軽くレポートしておきます。

生誕120年ということで、今年はさまざまなコルビュジエに関する展示や放映がされていましたが、本展覧会はまさにそのメインとなるもの。
初期から晩年にいたるまで、作品を追って紹介していました。

絵画を描いていたというのは知っていましたが、どんな作風なのかと思いきや、ものすごくいろんな画法にチャレンジしていました。
印象派あり、キュビズムあり、シュルレアリスムあり。
当時のトレンドを即座に取り入れ、実験的であったわけです。

特に、白い立方体が遠近感を喪失しながら水平線を分かつ何かの上で佇む静物画(風景画?)は、後の建築作品に通じるものを感じることができました。

会場には、コルビュジエのアトリエの実物大が再現されており、採光を調節したやわらかい光のなかで、毎日、午前中に絵画や彫刻制作にいそしむ姿をイメージさせてくれました。ここで、彼のインスピレーションは生まれ、サヴォア邸に見られる、近代建築の5原則、「ピロティ」「屋上庭園」「自由な平面」「水平に連続する窓」「自由な 正面(ファサード)」という、コルビュジエ建築の礎を作っていったのです。

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